桑名市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-09-07
このような介護の人材不足の対策として、国におきましては、文書作成負担等の軽減に向けた、さらなる取組が推進され、簡素化やICTの活用等が議論されているほか、ロボット技術を用いて職員の負担軽減を図るICT導入支援事業も示されているところでございます。
このような介護の人材不足の対策として、国におきましては、文書作成負担等の軽減に向けた、さらなる取組が推進され、簡素化やICTの活用等が議論されているほか、ロボット技術を用いて職員の負担軽減を図るICT導入支援事業も示されているところでございます。
また、原油価格高騰の長期化が懸念される中、省エネルギー化と経営安定化に資することを目的に、三重県が実施する施設園芸省エネ設備導入支援事業に対して、本市が補助金を上乗せし、施設園芸農家の省エネルギー化設備等の導入を支援するとともに、本市独自の支援としても、茶農家が蒸気ボイラー等の設備を導入する際に要する経費への補助金を計上しております。
ちなみに、令和2年度の予算の中には、新規事業としてスマート農業導入支援事業が掲げられており、農作物の多収・高品質化を実現するとともに、新規就農者でも取り組みやすい農業を実現するため、現地実証や先進技術が導入できる環境づくりに取り組むとしており、令和3年度以降においては、産地圃場内にセンサーを設置して、栽培や気象状況のデータを集積していく。
【スマート農業導入支援事業について】 ・農業の担い手の減少や高齢化が著しく、農業のスマート化に取り組む前に、新規就農者 確保に注力すべきである。また、スマート農業の普及等は民間の活動の中で行うべきで あり、農業センターの有効活用についても検討が必要である。
続きまして、②避難所における照明(ソーラー化等)の対策についてでございますが、平成23年度に三重県避難施設太陽光発電蓄電システム導入支援事業補助金を活用して、藤原文化センターに太陽光発電蓄電システムを設置しております。ソーラー以外の停電対策として、各避難所には投光機や発電機が常備されており、ライフラインの復旧までの間はそれを用いて対応することになります。
続きまして、②避難所における照明(ソーラー化等)の対策についてでございますが、平成23年度に三重県避難施設太陽光発電蓄電システム導入支援事業補助金を活用して、藤原文化センターに太陽光発電蓄電システムを設置しております。ソーラー以外の停電対策として、各避難所には投光機や発電機が常備されており、ライフラインの復旧までの間はそれを用いて対応することになります。
例えば厚生労働省のICT補助金、経済産業省のIT導入支援事業、4分の3を国が出して、市が1見るということですけども、この辺のことは十二分にお調べのご答弁でしょうか。 ○議長(細矢一宏) 福祉子ども部次長。 ◎福祉子ども部次長(杉本一徳) まず、私どもとしましては、公立の部分につきましては、まず民間、それから県内の動向、そういったところを確認させていただきながら進めていきたいと。
また細目530細々目01地域介護・福祉空間整備等事業で介護ロボット等導入支援事業特別交付金といたしまして92万7,000円を増額し、第1目一般管理費の補正後の額を4億4,435万3,000円といたしております。
次に、第15款県支出金、県補助金の地域介護・福祉空間整備推進交付金3,092万7,000円につきましては、国の介護ロボット等導入支援事業に採択されたことから、県補助金として支出される10分の10の交付金を計上いたしました。
今回の補正の主な内容は、一般会計において、三重とこわか国体に向けた中央緑地新サッカー場、霞ヶ浦緑地新テニス場の整備に係る経費や、B型肝炎ワクチンの定期接種化に伴う予防接種事業費を増額補正するほか、国の平成27年度補正予算に伴う介護ロボット等導入支援事業費補助金の計上などを行うもので、歳入歳出予算の補正のほか、債務負担行為及び地方債の補正を行おうとするものであります。
◆議員(豊岡千代子) それでは、一般会計補正予算書8ページの介護ロボット導入支援事業として2,003万9,000円が計上されております。この事業についてちょっとお尋ねをいたします。 ○議長(森脇和徳) 福祉子ども部長。
続いて、民生費は、子育て支援などの地域福祉を担う人材の育成に係る経費のほか、介護ロボット導入支援事業補助金、放課後児童クラブや小規模保育施設の整備に要する経費を計上するなど、合わせて4,149万6,000円を増額しております。 農林水産業費は、人・農地プランの見直しや農地中間管理事業に要する経費を計上するなど、合わせて238万4,000円を増額しております。
次に,介護ロボット等導入支援特別事業についてでございますが,これは,国が進める,一億総活躍社会における介護離職ゼロの実現に向けた取り組みの一環である介護ロボット等導入支援事業特例交付金を活用する,1事業所当たり300万円を上限とした補助制度でございます。
まず、風力発電導入支援事業についてよろしくお願いいたします。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。 ◎環境部長(栗本斉君) 風力発電導入支援事業でございますが、今現状といたしましては、平成11年に旧久居市が青山高原に750キロワットの風力発電施設を4基設置し、環境教育の題材として広く利用され、さらに観光地としても注目されました。
款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費、EVバス導入支援事業1,250万円の増額は、地球温暖化防止の取り組みとして、地域における電気自動車等の普及促進のため大きな広報効果が期待できる電気バスの導入を支援するための経費を計上したものでございます。